ワイズレッカー株式会社
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CLUB WAIZUデジタル技術が社会や自社の競争環境に与える影響

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DX化が進む事で企業の基盤システムをはじめ、さまざまな変化が起きてきます。
DX化は、企業の基盤システムから業務システムの変化により業務プロセス自体の変化にも影響をあたえます。
結果的に、業務の効率化を促進し、企業運営の効率化により企業成長に繋がる変化に期待ができる大きな変化を与えることはまちがいないでしょう。

デジタル技術を駆使することで、革新的なビジネスモデルを展開することも可能になります。この変化により新規参入者が登場し業界の常識を覆すサービスを展開する可能性が出てくる大きな変化をもたらすことでしょう。
我が社のように、ロードサービスを営む事業は、DX化により、機動性はもちろん、より特化、もしくは多様化して、生き残りをかけた選択に迫られています。

24時間対応できる体制を電話・ファックス・メールといったアナログ的手法からより迅速な対応とサービスの向上を意識したDX化は急務と言えます。

DX化社会を踏まえた経営ビジョン・ビジネスモデル

増加する「エゾシカが関係する交通事故」、高まる事故発生時ロードサービス需要

札幌を中心に北海道では「エゾシカが関係する交通事故」が昼夜を問わず年々増加している。 令和4年の発生件数は4,480件(前年比+471件)で、6年連続で最多記録を更新。北海道が調査を開始した平成16年の3.8倍となった。

そして、弊社が存在する札幌方面での発生が最も多く(全体の41.6%)、次いで釧路方面が多い(全体の26.9%)。つまり、事故発生時のロードサービスへの需要が増加している現状だ。弊社でも令和4年の年間出動件数は50件を越えているが、まだまだ対応できず、お断りするケースも100件以上あった。

エゾシカが関係する交通事故の発生状況(令和4年中)

  • 年別発生状況
    令和4年中(令和4年1月1日~令和4年12月31日)の発生件数は、4,480件(前年比+471件)で、6年連続で最多記録を更新し、調査を開始した平成16年の3.8倍となった。
  • 方面別発生状況
    札幌方面での発生がもっとも多く、(全体の41.6%)、次いで、釧路方面が多い(全体の26.9%)。

「エゾシカが関係する交通事故」の増加≒ロードサービスへの需要増加であり、先述した上記の強みを更に強化するためには、24時間対応できる体制を電話・ファックス・メールといったアナログ的手法からより迅速な対応とサービスの向上を意識しデジタル化が必要と認識している。
そこで、弊社のDX化における最初の取り組みでは、ロードサービスにおける配車指示、作業報告、請求業務をDX化し、業務プロセスの改善と効率化する取組を行う。

戦略を推進するための体制・組織

代表取締役
山内弘幸
  • 成果の判断 CIO(最高情報責任者)
監理部
部長 清野 正雄 / 清野 美香
  • 進捗管理と全体のPDCA
(非常勤)専務取締役
佐原昌利
整備部
課長 淺川 公晴
  • 現場と管理の調整
ロードサービス部
係長 寺門洋 / 永友 亘

経営ビジョンやビジネスモデルを実現するための戦略

課題の理解

現在の配車および作業指示は、対面もしくは電話にて指示を行っており、作業者が運転中または現場作業中の場合は応答することが難しく、連絡がとれないことが原因で作業指示が出せず出動要請に応じられない場合がある。
また、作業員からの業務報告は、スマートフォンを活用した日報アプリを導入し効率向上を図ったが、リアルタイムでの情報共有には至っておらず、1日の作業が終了してからCSVデータをダウンロードし手動で入力しなおす必要があるため、作業内容が共有されるまで時間を要している。
それにより、出動要請の現場近くに車両があるにもかかわらず要請を断ってしまうことや、他の車両を手配することで余分な時間と移動が生じるような事態がしばしば発生しており売上機会を喪失している。
このような問題に対して本事業では下記の方法で解決する。これにより業務プロセスが改善され迅速な対応が可能となり、利用者の待ち時間を削減し利便性を向上させることで、他社との差別化および競争力強化を図る。

課題の解決方法

このような問題に対して本事業では下記のシステム構築で解決する。これにより業務プロセスが改善され迅速な対応が可能となり、利用者の待ち時間を削減し利便性を向上させることで、他社との差別化および競争力強化を図る。

  • クラウドで連携することで最新の情報を共有
    作業指示、業務報告を円滑に行うため、スマートフォンとクラウドを活用することでリアルタイムに情報を共有する。これにより作業員は作業指示を自由な時間に確認することができ、クラウド上で共有された作業報告はリアルタイムに確認できるようになる。
  • スマートフォンのGPSを活用
    作業員の現在位置を把握できずに発生している余分な移動距離を解消するため、スマートフォンのGPSを活用してクラウドで共有することで、適切な車両を把握できるようにする。
  • エゾシカ情報マップ(北海道森林管理局)とスマートフォンのGPSの活用
    作業員のスマートフォンのGPSを活用し、「エゾシカ情報マップ(北海道森林管理局)」と同時に確認することで、「エゾシカが関係する交通事故」に対応する際にミイラ取りがミイラにならないようにできるようになる。

具体的な開発内容

配車指示、業務報告、請求業務の効率化を図るため、現在活用しているスマートフォンによる 日報管理アプリの機能を拡張する。これにより作業員の位置情報、作業指示、業務報告をクラウド上でリアルタイムに共有可能となり、事務作業の業務プロセスを改善させ生産性を向上させる。

  • 既存のスマートフォン向け日報管理アプリの拡張機能導入(導入設備)
    既存のスマートフォン向け日報管理アプリの拡張機能を導入する。下記の機能を拡張すること で作業員の位置情報および日報情報をリアルタイムに共有できるようになる。
    • 位置情報取得機能
    • データアップロード機能
  • 日報管理システムと販売管理システムのクラウド連携導入(導入設備)
    既存の日報管理システムと販売管理システムのクラウド連携を導入する。これにより前項の 「既存のスマートフォン向け日報管理システムの拡張機能導入」によりクラウド上で共有された情報を、クラウド経由で取得できるようになる。

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